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売却前に知っておきたい!不動産売却の媒介契約の種類

2017年04月14日

■専属専任媒介契約
戸建て住宅を売却する際には、宅地建物取引士の資格を持っていない場合には不動産屋さんと媒介契約を結んで、売却を代行してもらう必要があります。媒介契約は更に詳しく見ていくと3種類の契約方法に分けられます。専属専任媒介契約とは戸建て物件の販売業務一切を1社の不動産会社に任せるという契約で、他の不動産会社に物件の販売代行依頼を出してはいけないという非常に強い拘束力を持っています。契約期間は3カ月となっており、売れ残っている場合には契約を更新していかなければなりません。業務処理状況の報告義務も1週間に1回以上と定められており、このことからも法的な拘束力が強いことが分かりますね。専属専任の契約の場合には、自分で見つけてきた物件購入希望者に対する販売についても、契約を結んだ不動産業者を一度通した上で売却しなければなりませんので注意が必要です。

■専任媒介契約
専任媒介契約は、専属専任媒介契約とほとんど同じで1社と契約を結んで販売の代行をしてもらうことになりますが、自分で見つけてきた物件購入希望者に対しての扱いが異なることになります。この契約では、知人や友人といった自らが見つけた購入希望者に対して販売するケースにおいては不動産屋を介さずに販売できるようになっており、若干力が弱い契約と言えるでしょう。契約期間については同じく3カ月で、少しずつ更新していく必要があります。業務処理状況の報告については法律によって2週間に1回以上とされておりますので、専属専任の契約とは頻度が少し違うことが伺えます。

■一般媒介契約
一般媒介契約は専属専任や専任とは違い、複数の不動産屋と販売代行の契約を結ぶことのできる契約となります。自分が見つけてきた購入希望者に対する扱いについても制限はなく、自由度の高い媒介契約と言えるでしょう。複数の不動産屋と契約を結ぶことのメリットとしては不動産会社間の競争が高まることにつながりますが、その一方で各社の販売への取り組みは雑になってしまうというデメリットも持っています。専属専任や専任の契約には、一般の契約とは全く逆のメリットとデメリットが発生することになりますので、好みのものを選んだ上で、それぞれの特徴を吟味した上で契約を結ぶ必要があります。いかに高く売れるか、についても重要ではありますが、売れ残るリスクについても考慮しなければならないのが物件売却における難しい部分なのです。

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