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お役立ちコラム/住宅ローン

様々な種類がある疾病保証、本当に必要?

2017年08月06日

■そもそも団体信用生命保険とは
団体信用生命保険とは、住宅ローンの返済中に、ローン契約者が死亡または高度障害になった場合、生命保険会社が、その時点の住宅ローン残高に相当する保険金を銀行に支払い、ローンが完済するというものです。住宅ローンの借り入れに、団体信用生命保険の加入を条件としているところがほとんどです。健康状態を告知し、問題がなければ加入できます。保険料は金利に含まれているので、別途支払う必要はありません。フラット35は、任意加入となっており、加入する際には、保険料は自己負担になります。

■疾病保証の種類
疾病保証には主に、「ガン保証」「三大疾病保証」「七大疾病保証」「八大疾病保証」があります。「三大疾病」とはがん・急性心筋梗塞・脳卒中のことを指します。「七大疾病」は三大疾病に加え、高血圧症・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変のことを指し、「八大疾病」は七大疾病に慢性膵炎を加えたものになります。保険料は銀行によりますが、金利に上乗せタイプのものと、別途支払うタイプのものがあります。保証内容は商品により異なりますが、所定の状態になった場合にすぐに残債が0になるものや、所定の状態が60日以上継続したと診断されたら残債が0になるものや、就業不能状態になった場合に毎月のローン返済額を補償し、その状態が12ヶ月を超えて継続したら残債が0になるものなどがあります。銀行によっては、病気やケガによるものを含むものや要介護状態に対応しているもののあります。

■必要性は?
そもそもこんなに色んな商品が出てきたのには、住宅ローンの低金利にもあると言われています。金利が過去最低まで下がっている為、銀行は保証内容で競争しているようです。
実際に保険料はどれくらいかかるのかを見ていきます。これも銀行によって異なってきますが、金利上乗せタイプの場合、ガン保証のみだと0.1%〜0.2%ほど、三大疾病だと0.15%〜0.3%ほど、八大疾病だと0.4%ほどです。
仮に3,000万円を金利1%、35年間(繰り上げ返済なし)で借りたとします。疾病保証を付けないと総返済額は35,567,998円となります。これに三大疾病(0.3%上乗せ)を付けたとすると、総返済額は37,356,755円となり、差額は1,788,757円。年間51,107円(月々だと4,258円)となります。とらえ方は人それぞれかと思いますが、それなりの金額にはなります。
ほとんどの商品は、ローンを契約する際に加入する必要があり、途中加入はできません。途中解約もできるものと、完済するまでできないものがあるので、注意が必要です。
自由が利かないという点であれば、多少商品のしくみは異なりますが、生命保険等でカバーするのも一つの方法です。

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